いぼ痔とは?

肛門の内外にいぼのようなものができる痔のことをいぼ痔 といいます。
いぼ痔 は痔の中で最も多く見られます。
肛門の少し上の部分には歯状線(しじょうせん)と呼ばれるギザギザの歯並びのような部分があり、その上には粘膜があります。 粘膜部分は痛みを感じませんが歯状線部分は皮膚でできているため痛みを感じます。 肛門と直腸は括約筋という筋肉で囲まれておりその近くには肛門クッションと呼ばれる細かい血管や筋繊維が集まった部分があります。 肛門クッションは弾力があり、やわらかくできており、肛門の隙間を防ぐ役割をしています。 排便するときに強くいきんだり、同じ姿勢を永く続けていると肛門には大きい負担がかかり周辺の血行が悪くなります。そしてうっ血することによりクッション部分が緩み、 緩んだ部分がいぼのように膨らみ、いぼ痔 になるのです。

いぼ痔の症状

主な症状
排便時の出血
 肛門クッションは毛細血管が張り巡っています。
 排便時にこすられると傷がつき、出血します。
 その出血量は多い人から少ない人までさまざまですが
 出血時に痛みはないのが一般的です。
・肛門の外にいぼが出る
 いぼ痔 が大きくなると排便時にいきんだときに肛門の外へ脱出してしまいます。
 最初は自然に元に戻りますが徐々に、押し戻さなければ戻らなくなり、
 そのうち、押し戻しても元に戻らず出たままになります。
・肛門周辺にできる
 肛門の中ではなく肛門クッション周辺にできることがあります。
 この部分は通常痛みを感じる部分ですが徐々にできた場合は
 痛みを感じないことが多いですが肛門周辺に小豆大の血豆の
 ようないぼができ、固いしこりとなる血栓性のものは突然発症し
 激しい痛みを伴います。

いぼ痔のになりやすい人

肛門に大きな負担がかかるといぼ痔 になりやすいです。
そのため、便秘がちでトイレに入っている時間が長い人は要注意です。
トイレは長くても3分以内に済ませるようこころがけ、
食生活に気をつけ便秘にならない努力をしましょう。

また、日ごろ座りっぱなしの仕事をしている人は肛門に大きな
負担がかかりいぼ痔 になりやすいです。

女性の場合は妊娠出産 で大きな負担が肛門にかかり、
いぼ痔 になることがあります。
出産 が終わったら治る人もいますがそのまま患う人もいます。


スポンサードリンク



menu
HOME
いぼ痔症状
いぼ痔検査と治療
切れ痔症状
切れ痔検査と治療
痔ろう症状
痔ろう治療
妊娠と痔
リンク
四十肩(としうで)を治す!
五十肩改善法
脂肪燃焼筋肉トレーニング方法
お家で簡単ダイエット方法
痩せる方法
便秘解消
溶連菌感染症について